検索エンジン

検索エンジンとは、簡単に言ってしまえば、インターネット上における 「 地図のようなものである。 りんご と検索すれば、 りんごに 関するホームページを無数にピックアップして、「さあ、この中から、あなたの好きなホームページを探しなさいと 言わんばかりに案内してくれます。 SEO対策という言葉で検索すれば、
膨大な数のホームページの中から、SEO対策に関するホームページだけをピックアップして、小さいパソコンのモニターに、順序良く整列させてくれる。
おそらく、 検索エンジンというツールがなければ、これほどの莫大な数のホームページの中から、お目当てのホームページなど見つけられずに、こんなのやってられっかと言って、作業を放り出していることだろう。
このように 検索エンジン は、インターネットを利用する人にとって、絶対にはずすことのできない、重要なツールなのである。
おそらく、パソコンに触れたことがある人であれば、ワードやエクセルを使ったことがない人でも、ヤフーやグーグルの 検索エンジンで調べ物をしたことは必ずあるはずです。インターネットを利用する人が、 絶対に使っている
のが 「検索エンジン」であり、検索エンジンなしではインターネットは語ることができないのである。
つまり、「検索エンジンを制するものは、インターネッ トを制する」と言つても週言ではないのだ。

検索エンジン側の 「検索するお客様にとって適切なホームページを上位表示させる」という使命感と、ホームページの運営者側の 「なんとしても俺のホー ムページを上位に表示させてやるという、意地のぶつかり合いが SEOなのである。
検索エンジン側は、どのようなルールでホームページを上位に表示させるのかは、絶対に世間に公開しないし、誰が検索エンジンをコントロー ルしているかも詳しく分からないようにしている。年間で500 回近くも検索のルー
ルを変更して、そして複雑化させながら、常に最善の検索結果を表示させるということに全力を尽くす。
反対にSEOを施す側は、どのようなルールで上位にホームページが上がっていくのかを見破り、そのルールに則ってホームページに手を加えていくのが仕事となる。

検索エンジン側は、常に最大限にお客機の求めているホームページを、スピーディに、的確に、効率よく検索結果に表示することだけを考えてシステムを開発しているのである。検索エンジンを使っている側の我々から見れば 「こんなに早く自分の求めている検索結果が出てくるなんて、やっぱり検索エンジンってすげえなあくらいにしか思わないかもしれないが、検索エンジン側にとっては、このような 検索結果をスピーディに導くために、日々、血のにじむような努力をしているのだ。
だからこそ、我々もSEOを試みる時に、検索エンジン側と対立するのではなく、検索エンジン側の立場になって相手のことをばな らないのだ。 「こういうホームページだったら、上位に表示してくれるよなあ」「こういうホームページだったら、お害さんの役に立つだろうなあ」 この “検索 エンジンの立場になって考える”という基本行為が、検索エンジンに好かれるホームページの基本にもなるのだ。